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講師紹介

結び書を通じて心を豊かにする技法

結び書を通じて精神を統一し、優雅な文字を書く技術を身につける場所を開いております。伝統的な書道の技法を大切にしながら、現代的な手法もふんだんに取り入れ、生徒一人ひとりに合わせた指導を行っております。初心者から上級者まで、どなたでもご参加いただけます。また、結び書を通じて新しい出会いや交流を楽しんでいただけるよう、様々なイベントも開催してまいります。
二木 玲凛花
龍神結び書道場主宰
プロフィール

17歳で書道師範取得。18歳から在家出家者として修行。グラフィックデザイナーの傍、人材育成プロデューサーとしても活動。令和になり啓示と共に全国神社仏閣巡礼。龍付け師としても活動開始。弘法大師空海からの啓示で神言葉や真言、般若心経など言霊のエネルギーが高いものを書く龍神書道家として『龍神結び書講座』開設。高野山参与会員。高尾山瀧行行者。武家17代当主。2021年よRerikaサロン開設。様々なイベント開催。


講座の説明

龍体フトマニ図や百福文字、百喜文字、般若心経を麻生地や和紙に純金で書いて、自分と宇宙、龍神とのエネルギーの交換が出来る講座です。伊勢神宮の五十鈴川のせせらぎの音を聞きながら書いていただきます。龍神結び書は、私が禊をしてから、一人一人の選んでいただいたデザインの下書きを手書きで書きます。講座ではその下書きに上から金泥、銀泥でなぞりながら書いていただくので、書道が苦手な方も字が下手だと自信がない方も心配ありません。全ての麻生地、和紙には不二阿祖山太神宮の聖水を霧吹きしてあります。金泥を解くお水も富士山の麓にある不二阿祖太神宮の聖水を使います。書くことで瞑想しながら心も頭もクリーニング。